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「業者は地域の宝」の思いは同じ。ともに地域経済の発展めざそう!

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要望書を手渡す三次民商の奥田副会長

庄原民商は24日、広島県商工団体連合会が行った金融機関本店申し入れ行動の一環として、広島みどり信用金庫本店を三次民商とともに訪問しました。  信用金庫からは神田本店営業部長と森田営業部次長が、三次民商からは奥田副会長と酒屋事務局次長、庄原からは事務局長が参加しました。  申し入れでは融資相談について①コロナ禍で苦しむ事業者に資金供給を迅速に行ってください②セーフティーネット保証を活用した実質無利子・無担保融資を積極的に活用してください。特に、資金供給(融資)は金額もさることながらスピードは命です。最大限の努力をお願いします③セーフティーネット保証を活用したコロナ関連貸付は運転資金ですが、コロナ禍をのりきるために、事業転換や新分野進出等で設備投資を行う事業者に対しては、相談内容を充分に聴き取り、プロパー融資などを活用し積極的に対応してください④今回のコロナ禍の重大性に鑑み、セーフティーネット保証において風営法第一号許可業者についても保証を行うこととなりました。今後も、公序良俗に反せず、又、性風俗店等を除いた一号許可業者については融資の途を閉ざさないよう要望してください⑤厳しい経済環境の下、財務内容(赤字)や過去の実績(一時的な遅滞や条件変更)、担保・人的保証にとらわれず、中小業者の実情をきめ細かくお聞きいただき、ニーズに合った資金供給を迅速に行ってください⑥低利の融資制度など、中小業者に有利な融資制度を積極的に紹介・活用いただき、事業者の負担になる事業性フリーローンやカードローンへの誘導は行わないでください。特に、キャンペーン等の理由での過度のお願いは行わないでくださいの6点、税務調査等への対応について①税務署の調査に係る金融機関への反面調査(任意調査)等の際には、納税者である預金者本人に必ず連絡してください②預金者の財産と秘密を守り、納税者の権利を守る立場を堅持してください。また、預金者本人の意向を尊重し、預金者の承諾のない「調査依頼」には応じないでくださいの2点について要望しました。  信用金庫からは融資については申し入れのとおり、できるだけ迅速に制度融資を活用して実施している。プロパー融資は1件のみで、国・県の制度を活用して業者の利益を優先している。「業者は地域の宝」との思いで、渉外係がお客様のところに出向き、持続化補助金や雇用支援金などの手続も支援している。フリーローンやカードローンへの誘導は行っていないと回答。税務調査等への対応については、差押えのための残高確認はあるが、事前、事後調査のための反面調査は最近はない。反面調査の際には預金者へ連絡するようにしているとのことでした。  全体的に金融機関どうしの融資獲得競争になっている部分もあるが、金庫なりにがんばっている。制度融資について三次市は利子補給があるが庄原市には無いのでお客様に勧めるには躊躇する。もっと使いやすい制度にしてもらえれば金庫としても取り組む。地域の業者を支えていこうとする立場は基本的に同じなので今後も同じスタンスで協力していきましょうと、和やかに申し入れを終えました。

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