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11/24 年末調整学習会に10名が参加し例題に取り組む

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24日、民商事務所で年末調整学習会を行いました。
ひるの部は8名、夜は2名の参加がありました。
(今年は大幅な「改正」が行われているにも関わらず、税務署の説明会はコロナ禍のため中止)
学習会は年末調整の流れを確認するため練習問題を使って行いました。最初に主な変更点(左記)を確認して問題に取りかかりました。少しずつ確認を挟みながら進めましたが、「年末調整のしかた」をあっち開き、こっち開きとなかなか大変です。表の見方を間違うと計算が違ってくるので気をつかいます。

今回の変更により、従業員に記入・提出してもらう用紙も変わりました。昨年の「配偶者控除等申告書」へ「基礎控除申告書」「所得金額調整控除申告書」が加わり、1枚の紙へ細かい字で説明がしてあります。
今年から基礎控除の適用を受けるにはこの用紙を会社へ提出しなければいけません。この用紙には「調整控除」などの記入欄もあり、従業員から「書き方がわからない」と言われた人もいました。
従業員には他にも「保険料控除申告書」と「令和3年分扶養控除等申告書」を提出してもらわなくてはいけません。早めに配布し記入してもらいましょう。

今回の変更で基礎控除は48万円になりましたが、扶養控除は38万円のままです。
扶養控除も基礎控除と同額の方が間違いが少なく、減税効果も期待できるように思います。
参加者からは「賞与の税率の求め方」「青色専従者は扶養になれるのか」「老人控除対象配偶者には同居老親のような割り増しはないのか」などの質問が出されました。
次は「点検&納付書作成会」です。
がんばりましょう!

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