コロナ禍での切実な声=消費税の減税とインボイス中止!
━営業動向調査2022(広商連のアンケート)会員過半数達成━
広島県商工団体連合会が7月の常任理事会で「営業動向調査2022」に取り組むことを決め、8月末までに全県で2300名以上から集めることを目標としました。
(庄原民商の目標は81名)
8月班会や、商工新聞での配布が行き渡ったのはお盆過ぎでしたが、みなさんのご協力で8月日夕方時点で枚3185が集まりました!
お忙しい中のご協力ありがとうございます。引き続き9月日まで集め、15集約し、広島県との個別会議や庄原市への要望に活用させていただきます。
お手元のアンケート用紙をお届けください。
行政への要望やひとこと欄には、☆税金、国保が高い☆インボイス制度への不安☆物価高騰で個人の努力では限界、など切実な思いが書かれていました。
また、「消費税の支払いがしんどい」という声が多数ありました。
やはり消費税減税、インボイス中止が切実な要求です。